株式会社 桜井鉄工所
ものづくりの欠かせない“間接部”を担う
昭和46年創業の『桜井鉄工所』。公務員だった先代が一念発起して夫婦二人で始めた、小さなまちの鉄工所がその始まりでした。今では県道沿いの広々とした工場に最新鋭のマシニングセンターがずらりと並び、ものづくりの活気ある轟音が日々胎動のようにリズムを刻んでいます。『桜井鉄工所』が創業当初からつくり続けてきたものは、ピンやシャフト、ギアーなど、建機や農機の“間接部”などに用いられる鉄製部品。高い品質と柔軟な対応力、そしてスピード感ある仕事ぶりで信頼を重ね、現在は大手メーカーでも同社で製造された部品が採用されています。片手で持てるほどの小さな部品が、あの巨大な建機を動かす上で一つとして欠かすことができない部品となり、その使命を全うしています。
まちをつくる建設機械を支える
実直なものづくり
強度が求められる部品から、繊細な薄物微細加工まで技術力で対応する『桜井鉄工所』。その多くは建機や農機などの「まちをつくる機械」の欠かせない一部として用いられています。「まちの工事現場で、よくショベルカーなんかを見かけるでしょう。よく見たら部品まで見えるんですが『うちで作ったものなんじゃないかって』ついじっと見ちゃうんです(笑)」。まるで運動会で我が子を探すかのように、桜井代表は目を細めて語ります。
マシンと手技を組み合わせた
「柔軟さ」と「スピード感」
工場で活躍する大型マシニングセンターは、金沢から津幡への移転を機に導入したもの。プログラム入力によって精度の高い製品の“量産”が可能になりました。一方で工場の一角には、先代から受け継がれてきた手加工の機械も並びます。「手加工は自由度が高く、柔軟な対応ができるんです」と桜井社長。検品も最終的には“人の目”が最も早く確実なのだそう。最新マシンのパワーとアナログの柔軟さ、その両方が『桜井鉄工所』のスピードとクオリティを支えています。
会社概要
会社名
株式会社 桜井鉄工所代表取締役
桜井 正則所在地
石川県河北郡津幡町北中条ナ57番地電話
076-288-6007創業
1972年設立
1986年4月17日資本金
1,000万円従業員
10人(2025年12月現在)スタッフの声

メカニック/2022年入社
池田 直哉|Ikeda Naoya
津幡町出身。高校卒業後は繊維系の製造業に就職するも「地元である“津幡”で、ものづくりに携わって働きたい」という想いから転職を決意。2022年『桜井鉄工所』へ中途入社。現在は主にマシニングセンターを担当する若手エースです。高身長でスラリとした池田さんの趣味はバレーボール。
「製造業」は自分の天職
地元津幡で ものづくりを
「機械を扱うことや、黙々と続ける作業が昔から好きだったので、“製造業”は自分に向いている職種だと感じています。同じ製造業でも“鉄工”は未経験でしたが工場長はじめ、先輩に一から教えていただきました。自分が組んだプログラムで、一発で良品ができた時は嬉しいですね。仕事とプライベートがきっちりと分かれていて、明るくさっぱりした社風も居心地が良いです」

求人情報
基本要項
| 職種名 | 部品機械加工 |
|---|---|
| 仕事内容 | NC旋盤、その他機械のオペレーター、取り付け補助 |
| 必要な資格 | 特になし |
| 必要なスキル | 特になし(未経験者でもかまいません) |
待遇
| 給与 | 月給:200,000円~350,000円+各種手当 ※上記は最低保障額です。 研修期間(一週間程度)を経た後、経験を考慮の上決定いたします |
|---|---|
| 諸手当 | 残業手当、皆勤手当、通勤手当、祝日手当、昼食補助等 |
| 昇給 | 年1回(4月) |
| 賞与 | 年2回(7月,12月) |
| 福利厚生 | 社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災保険)、退職金制度、健康診断(全額会社負担) |
勤務条件
| 勤務地 | 〒929-0342 石川県河北郡津幡町北中条ナ57番地 |
|---|---|
| 勤務時間 | 8:30~17:30(休憩60分) |
| 休日 | 土曜,日曜,祝日 ※会社カレンダーに基づき、土曜・祝日出勤もあります。 |

